BE SEIKO

星光アミューズメント課インタビュー(後編)

2024-10-27 07:38
#インタビュー

どうも。武部です。
今回は星光アミューズメント課インタビュー第3回ということで岡上に熱量全開で色々語ってもらいました。

早速お楽しみください。

ジェットコースターにかける熱い想いを聞かせてください。

かつてのことはあまり言いたくないですが例年とは見た目も中身もまるで違います。
それを是非ともみんなに体感して頂きたい!
例年とはガラッと変えたんですか?
ガラッとどころの騒ぎではないですよ!
例えばどこですか?言える範囲でちょこっと教えてください。
言えません!乗ればわかるよ。
昨年レミゼの裏側
言えませんか…(涙)

コーヒーカップにかける熱すぎるほどの想いを聞かせてください。

こっちも去年よりパワーアップして今年は4台です。
僕らの想いは乗ったらわかります。
クセになる回り方?かはわからないけどお客さんのためにひた回しますのでよろしく🙇
そう言えば去年私も1時間だけシフトで7、8回は乗ってすんごい目が回りましたね(笑)
それと去年はジェットコースターにつきっきりでコーヒーカップにあまり行けなかったのに、ちょっと顔を出した時に岡上が「乗ってや」って言ってくれたのがすごい覚えてますし、乗せてもらった時すごい楽しかったですね…(思い出に浸る武部)
昨年レミゼの裏側
今年はその比じゃないで。武部、今年も何から何まで忙しいと思う。
お疲れさまです。でも乗ってや。後悔はさせません。
楽しみにさせてもらいます。
後悔はさせませんってどっかで聞いたことあるセリフですね(笑)

※運営委員に聞く第1回をご参照ください)

最後に意気込みと来ていただく方に一言と言わずメッセージをお願いします。

今年のSFは僕らにとっては最後の大型イベントです。
けれどもこれから先もSFは続いていくし、その時は今回僕らと一緒に作業をした後輩たちが主役になって次の世代を導いてくれるのだと思います。
この企画をする時の条件としてSF監修のマツタク先生が僕らに王道のやり方でノウハウを構築してほしい、結果を残して欲しいと言わはりました。
僕らが導くなんておこがましいしそういう継承をうまくできたのかはさておきますが、それでも作業に参加してくれた人には楽しかったといってくれる企画に育てていけた自信はあります。
あとは皆さんに楽しんでもらうだけ。
SF当日僕らの楽しさがみんなに、そして受験生に伝染して増幅してってのが繋げていくといういうことなのかなと今思いました。
それがきっと次のSFになるのかなと。
そのためにも僕らあと少しやることやります。
そっからはお客さんの番です。
みんなで盛り上げましょう。ドーンと行こう💥💥💥‼️
楽しいの伝染、いい言葉ですね。

さて、星光アミューズメント課の岡上くんにインタビューをしてきましたがいかがでしたでしょうか?

彼には不思議な魅力があって、つい着いて行きたくなってしまいますし、一緒にいると彼のアイデアに驚かせられることも多いです。
それに何より楽しいんですよね。

それでいてメンバーのことを常に気にかけていて、だから去年も自然と「乗ってや」って言ってくれますし、そこがまた着いて行きたくなるんですよね。

そんな彼がリーダーだからこそ本当にたくさんの人が集まるしみんながやろうって思えるんだと思います。
なので次世代のため、そして何より自分たちが思い描く最高のものを作る星光アミューズメント課に今後も目が離せません。

お読みいただきありがとうございました!
明日も更新していくのでぜひチェックしてください!

お楽しみに!

氏名:岡上宏太朗
学年:高校2年生
SFで所属している団体:高2E、星光アミューズメント課、サッカー部、ライフサイエンス部、ボランティア部
当日気になっている企画:レミゼラブル、漫才Ⅱ、メリーゴーランド(ライバルです)
SFを一言で言うなら:ドーンと行け💥