星光アミューズメント課アフタートーク「後編」
2024-12-04 22:32
#アフタートーク
どうも。武部です。
今回は星光アミューズメント課アフタートーク最終回ということでSFを終えた今何を思っているかに迫りました。
もしもう1年できるならしたかったこと
{{谷}{そういえばメテオとか言ってたな初期に}} {{武}{めっちゃ初期にな}} {{岡}{シーソーはチャレンジしてみたい}} {{藤}{より多くの人の意見を取り入れた設計図を書いて形にしたいです}} {{岡}{あとは180°かな
俺本気で考えてた}} {{谷}{僕は人を乗せるのはもういいかな。流しそうめんをしたいです。}} {{藤}{谷川らしくていいと思う}} {{谷}{50m級の}} {{武}{楽しそうやなぁ
新たな食品企画の形やな}} {{岡}{ええなー}} {{岡}{次の世代が楽しみやな}} {{武}{全然違ったものにしてくれるやろうしな}}
SF2024を振り返ってどうでした?
{{藤}{やっぱり何もかも全力やったよな}} {{武}{ラストやし悔いないようにしよっていうんは常々話してたよな}} {{岡}{星光生活の集大成やと思う(今のところ)僕らの世代はコロナでとかいろいろ言われるけどさ、
終わりよければ全てよしっていう感じで本当に濃密な時間を過ごさせてもらいました}} {{谷}{色んな人を巻き込んで作り上げた最高の舞台やったと思う}} {{岡}{巻き込めるだけ巻き込んだよな}} {{藤}{今年のsfはほんまに最高やった}} {{武}{みんな生き生きしてたもんなぁ}} {{藤}{関わってくれた全ての人に感謝しかない}} {{岡}{上田さんはじめ外部の方と創り上げたって感じやんな}} {{岡}{稀有なものになったんじゃない?}} {{谷}{色んなサポートがあってこそのSFやね}} {{武}{誰一人欠けてもこのSFにはなってないしな…}} {{谷}{ほんまにそう
ある意味奇跡に近い}} {{藤}{このメンバーでできてほんまによかった}} {{谷}{そうやな}} {{岡}{感謝してる}} {{谷}{一生記憶に残るし、これからの人生での大切な経験になったと思う}} {{武}{ほんまに一緒にやってくれてありがとう}} {{谷}{本当にありがとうございました。}} {{藤}{こちらこそありがとう}} {{岡}{ありがとう}} {{武}{お疲れ様でした!
ほんまにまたこのメンバーでなんかしましょ}} {{藤}{お疲れ様}} {{谷}{待ってます}} {{岡}{ありがとう}}
星光アミューズメント課アフタートークをお届けしましたがいかがでしたでしょうか?
半年以上一緒のことに取り組むっていうことは学校生活の中でほとんどなくて、その分ずっと順風満帆では行きません。
それでもそれを乗り越えることができたのはこの感謝を絶やさないメンバーだったからだと思いますし、このメンバーに出会えたのも何かの縁なのかなと思います。
彼らとはどんな形にせよこれからも付き合いは続いていくんだろうなって勝手に思っています。
星光アミューズメント課の一員としてジェットコースターとコーヒーカップを作るという一つの目標に向かって駆け抜けられたことは私の人生の誇りですし、一緒に活動した仲間たちには感謝しかありません。
これからも星光アミューズメント課の歩みは続いていくそうなので未来に期待しながらこのアフタートークを終わらせていただきます。
お読みいただきありがとうございました!
SFが終わって1ヶ月以上経ちますがブログはもう少しだけ続きます。
よかったらチェックしてみてください!
ー藤本恵大(星光アミューズメント課)ー
ジェットコースターの制作で、僕が設計の際にミスを多く重ねてしまい力不足を痛感させられる場面が多くありました。
しかしみんなが力を合わせてその対処を速やかにしてくれたことが成功の要因だと考えています。
これは1人1人がお互いの力を信じ合うことができなければできないことです。
長い間作業を共にしてきた僕たちだからこそ互いに信頼することができたと思います。来年からのSFでもお互いを信頼し合い、今年の成功や失敗を忘れずSFをいい形で受け継いで欲しいと思いました。
ジェットコースターの制作で、僕が設計の際にミスを多く重ねてしまい力不足を痛感させられる場面が多くありました。
しかしみんなが力を合わせてその対処を速やかにしてくれたことが成功の要因だと考えています。
これは1人1人がお互いの力を信じ合うことができなければできないことです。
長い間作業を共にしてきた僕たちだからこそ互いに信頼することができたと思います。来年からのSFでもお互いを信頼し合い、今年の成功や失敗を忘れずSFをいい形で受け継いで欲しいと思いました。
ー谷川聡亮(星光アミューズメント課)ー
半年間の綿密に組まれた計画のおかげで、前日の17時にはジェットコースターとコーヒーカップの動作の最終確認を終わらせ、18時には帰宅し、一家団欒して食事をとり、熱いお湯に浸かりながら明日のことを想像し、これまでの疲れもあり22時にベッドに倒れ込むように眠りに落ち、4時に自然と目が覚めたのでいつもと同じように朝の準備を行い当日は6時半に学校に登校しました。
と、言いたいところなのですが、実際は学年閉鎖や見通しの甘さのせいで作業は遅れに遅れ、前日も泣きそうになりながら下校時間ギリギリまで作業していたし、なんならコーヒーカップは前日に終わらず当日の朝に無理やり完成させました。
本当にたくさん失敗したし、たくさん衝突したし、たくさん絶望したし、僕らにクールなところは何もなくて泥臭いことしかやってこなかったかもしれないけど、僕はみんなで一つの目的に向かって頑張り続けたこの半年間が好きだったし絶対忘れないと思います。
努力自慢みたいな話めちゃくちゃ嫌いなのに、結局ダルい努力自慢になってしまいすいません。
半年間の綿密に組まれた計画のおかげで、前日の17時にはジェットコースターとコーヒーカップの動作の最終確認を終わらせ、18時には帰宅し、一家団欒して食事をとり、熱いお湯に浸かりながら明日のことを想像し、これまでの疲れもあり22時にベッドに倒れ込むように眠りに落ち、4時に自然と目が覚めたのでいつもと同じように朝の準備を行い当日は6時半に学校に登校しました。
と、言いたいところなのですが、実際は学年閉鎖や見通しの甘さのせいで作業は遅れに遅れ、前日も泣きそうになりながら下校時間ギリギリまで作業していたし、なんならコーヒーカップは前日に終わらず当日の朝に無理やり完成させました。
本当にたくさん失敗したし、たくさん衝突したし、たくさん絶望したし、僕らにクールなところは何もなくて泥臭いことしかやってこなかったかもしれないけど、僕はみんなで一つの目的に向かって頑張り続けたこの半年間が好きだったし絶対忘れないと思います。
努力自慢みたいな話めちゃくちゃ嫌いなのに、結局ダルい努力自慢になってしまいすいません。
ー岡上宏太郎(星光アミューズメント課)ー
集大成となる最後のSFでこの仲間で企画ができたことが幸せです。
自信満々にみんなを引っ張っていくリーダーになるはずが、僕の力不足で途中からは必死にみんなについていくような形になることも多く情けないとともに、引っ張ってくれている藤本を始めとする代表メンバーに申し訳ないと思う日もありました。
それでもそんな僕を受け入れて至らないところはサポートしてくれた皆には感謝しかありません。
時にわがままに振る舞うこともあったと思うし、譲れない部分が人それぞれで対立することもあったけれど、話し合いを重ね、最後には俺らチームやろと分かり合えるみんなとできてよかった。
本当にありがとう。
集大成となる最後のSFでこの仲間で企画ができたことが幸せです。
自信満々にみんなを引っ張っていくリーダーになるはずが、僕の力不足で途中からは必死にみんなについていくような形になることも多く情けないとともに、引っ張ってくれている藤本を始めとする代表メンバーに申し訳ないと思う日もありました。
それでもそんな僕を受け入れて至らないところはサポートしてくれた皆には感謝しかありません。
時にわがままに振る舞うこともあったと思うし、譲れない部分が人それぞれで対立することもあったけれど、話し合いを重ね、最後には俺らチームやろと分かり合えるみんなとできてよかった。
本当にありがとう。